【料理】
「ある日のピチョス」より
写真左から。シチリアの伝統料理:イワシのベッカフィーコ。中央:稚鮎のエスカベーシュ。右:サーモンと夏野菜のテリーヌ。旬食材の旨みを最大限に表現します。ワインが進む一皿です。
【ドリンク】
ブドウ本来の美味しさ、育った土地、造り手の想いが感じられるナチュラルなワインを妻のソムリ―エールがセレクト。休日にはワイン試飲会に足繁く参加。良かったアイテムはシェフにフィードバック。お互いの意見と擦り合わせ、どんな料理と共に楽しめるのか。それは二人の楽しみをお客様と共有したいという想いから。アイテムはヨーロッパを中心にカリフォルニア、日本など、幅広くご用意しています。
【料理】
シェフの野菜好きは有名。
契約農家:千葉県松戸市「タケイファーム」(代表武井氏のモットー「心を動かす野菜」)と出会い、さらに野菜の魅力にはまる。
自身で畑を持ち野菜を育てた経験もあり、生産者の想いを大切に、その素材の旨みを料理で最大限に表現する。
またパンからデザートまで全て自身で造り上げている事で、おもてなしの心と表現を一体化させています。
写真は本日の手打ちパスタ【タリアテッレ】。
【空間】
ベージュ・オレンジ系の明るいブラインドやウッディな家具でコーディネイト。
仕事帰りのビジネスマンがネクタイを外して、寛げるカウンター席。記念日使いに利用できるテーブル席。パーテーィ―などに最適なソファー席。
多目的に使えて、心とカラダも和む温かい空間。